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産めない私と、やさしい夫(漫画)1巻のネタバレ感想 知原えす

ある日突然、「旦那さんは浮気をしている」という一本の電話で何もかもが崩れ始め――

 

漫画「産めない私と、やさしい夫(画:知原えす 原作:満月)」は、結婚して10年。子供はできないけれども、優しい夫との生活を送る幸せな主婦・志保の物語です。

 

こちらでは第1巻のあらすじと感想をご案内します。


「産めない私と、やさしい夫」第1巻のあらすじ・ネタバレ

 

志保と結婚して10年になる夫の笠原優一は、爽やか系のイケメンで何年経っても妻に優しい最高の夫。

 

結婚生活にただひとつ、影を落とすのは志保が「子供のできにくい体質」だということ。

 

「良い父親になる」「子供は三人ほしい」

当初そう言っていた夫のために、かわいい子を授かりたい。

 

そんな志保の願いは、お医者のところで「妊娠しづらい身体」と診断されたことで、打ち砕かれた。

 

手術をすれば、あるいは産める可能性が・・・

 

でも、優しすぎる夫は「そこまでしなくていい」と子供をあきらめ、志保は毎日申し訳ない思いを抱えながら生きてきた。

 

幸せで、満たされている日々のはずなのに、謎の男から「笠原優一は浮気をしている」という電話があったことで志保の心は大きく動揺する。


第1巻の感想

 

絵に描いたような、幸せな結婚生活・・・『子供さえいれば』

 

そんな家庭の主婦が、優しい夫に愛されて、子供がいないぶん地域活動や美味しいものを食べたり、ショッピングしたり、と優雅な生活を送って「幸せなはず」なのに、という話。

 

そして不穏なのが正体不明の電話の主と、「夫が浮気している」という告発。

 

優一は見るからに完璧な夫で、妻を悲しませるようなことはしなさそうな雰囲気ですが・・・こういう男性に限って、案外浮気してしまうのかな。

 

あまりに完璧すぎると、逆にあやしく感じてしまいますよねー。

 

志保は子供を産めないことで、優一に対して負い目を感じており、「彼の遺伝子を残してあげられない自分は浮気されても仕方がない」とすら思っています。

 

ここまで自分を卑下しなくてもいいとは思いますが、子供が授かれない当事者にとっては、このくらい思いつめてしまうのかもしれません。

 

電話でとうとう謎の男に呼び出され、志保はどうなってしまうのか!?

 

つづきが気になります。