そもそもウチには芝生がないネタバレ結末ブログ

漫画「そもそもウチには芝生がない(たちばなかおる作)」のネタバレ・結末・試し読み・あらすじ・感想をまとめたブログ。

そもそもウチには芝生がない ネタバレ結末 第6話 恵子の石庭

たちばなかおる作の漫画「そもそもウチには芝生がない」の第6話 恵子の石庭のあらすじネタバレです。

認知症気味の義理の母と一緒にお出かけした恵子。



最近は義母の「嫁が子供を産めそうもない」圧力が高まり、恵子のストレスが半端なく上がります。

もう我慢できない・・・そんな恵子に思ってもみなかったビッグニュースが!

第6話 恵子の石庭のネタバレ

義母とお出かけ


暑い夏の日。義母と一緒に散歩に出かけた恵子。

夫は今晩、帰ってくる予定で夏休みで1週間は家に滞在できる。



「今年も孫のいないさみしい夏休みだねえ」

「恵子さんはもう、産めなさそうだし」

チクリチクリ、と刺すようなこの手の愚痴を最近言い始めた義母に、さすがに恵子はうんざりしていた。

スミの子育てがうらやましい恵子


義母が近所の人と立ち話をしている間に、飲み物を買ってくることにした恵子。

スマホをチェックすると、スミが「子供三人そろって病気」と大変だとメッセージしてきた。



「スミちゃんも大変だなあ」

でも、恵子には「未来がある」子供たちを育てているスミが、正直言ってうらやましい。

自分には子供がなく、介護の必要な老人の世話だけをしている。

どうせ同じ世話をするなら、子育てのほうが楽しいだろうなあ、と顔には出さずにため息をつく。

夫に姑の愚痴を言うも


夫の太一が帰ってきて、久しぶりに家族3人で食卓を囲む。

義母は息子に、よその嫁さんが子供ができたという話をして、恵子の年齢が43だというのは子供ができない年齢だから恥ずかしくて言えなかった、と話す。

当てつけるかのような会話に、「無視!無視!」と眉間にシワを寄せて我慢していたものの、夜、夫に愚痴る恵子。



「最近、お義母さんずっとあんな感じなの」

しかし夫はピンと来ない。

「あんな感じって?」と返し、子供ができないことについては京都の寺のたとえ話をしてけむに巻いた。



僕たち夫婦は、子供に恵まれなかったことを残念に思いながら、一緒にいたいとおもい続けるだけでいいじゃないか、と。

「母さんにはさりげなく言っておくよ」

とは一応、言ってくれた。

びっくり!子供がお腹に


義母の言うとおり、43歳ですでに子供はあきらめていた恵子。

子供にめぐまれない人生だったけれども、まあいいか・・・と仕方ないと思っていたそのころに。

なんと、恵子に赤ちゃんができたことが判明して・・・!


第6話の感想


恵子は子供ができないまま、姑からもイヤミを言われる生活を我慢していたわけですが。

とうとう、赤ちゃんができました。

不妊治療している夫婦にありがちなことですが、「子供をあきらめた」瞬間にできてしまった、という皮肉なパターンをよく聞きます。(わたしの親戚もそうでした)


さんざん子供がいないことで、姑にイライラさせられてきたわけですから、ある意味これで問題解決?



でも、夫の太一がちょっと頼りない男性で、恵子と噛み合わない部分があるんですよね。

夫婦というものも、なかなか難しいものです。つづく。

第7話の感想

www.somosmo.com