そもそもウチには芝生がないネタバレ結末ブログ

漫画「そもそもウチには芝生がない(たちばなかおる作)」のネタバレ・結末・試し読み・あらすじ・感想をまとめたブログ。

そもそもウチには芝生がない ネタバレ結末 第4話 スミの10年

たちばなかおる作の漫画「そもそもウチには芝生がない」の第4話 スミの10年のあらすじネタバレです。

男の子3人の育児にてんやわんやのスミさんの日常、そして夫の浮気の影。

大豆に裏切られ、新しい担当くんへのときめき・・・など盛りだくさんのエピソードです。

第4話 スミの10年のネタバレ

毎日の育児のドタバタ


小野寺家の朝は、まさに戦場。

「早く! 急いで! 遅刻!」

子供たちを追い立てるように学校へ出し、圭太を自転車に乗せて保育園へGO!



自転車をこいでいる最中も、時間をいかに有意義に活用するか頭の中でスケジューリングに余念がない。

「このあと洗濯して、夜のおかずもあれでよしとして。
そういや今日、新しい編集担当くるんだっけ? 掃除しないと」

めまぐるしく始まる一日であった。


独身がうらやましい!


朝っぱらからすでに疲れ切ってしまうスミは、夫から「昨日も事務所に泊まりました」とだけメッセージが来ていて憤る。

「どうせまた、浮気相手の家で瓶の蓋でもあけてあげてんでしょ!」



そしてマキからのメッセージ。

『彼氏がリゾートバイト中なんで、三国志一気読みした』

うらやましい! 

 

自由な独身のマキがうらやましすぎて、もだえ転がるスミ。

浮気しない優しい年下の彼氏もいるし、もはやうらめしいと言ってもいいほど。

再び保育園にダッシュ!


せっかく圭太を送り届けたばかりだというのに、保育園から圭太が39度の発熱で迎えにきてほしい、と連絡がくる。

自由どころか、ほんのひとときも息をつく暇がない。

マキに比べてわたしときたら・・・と落ち込む。

スミの大豆歴10年


「わたしの味方は大豆イソフラボンだけだ」

スミは大豆マニアで、この10年、大量の大豆を摂取しつづけていた。



「私がなんとか家と仕事を回していられるのも、夫の浮気もやり過ごせるのも、すべて大豆のおかげ」

もはや信仰に近いレベルで、大豆のちからで生かされていると思い込んでいたスミだったが、ある検査結果を受け取って衝撃を受ける。



『あなたは大豆イソフラボンをまったく吸収していませんでした。0%』

0%? 嘘でしょ?

私の10年に渡る大豆摂取はなんだったのか・・・

新しい編集にときめいちゃう


もう何も信じられない、と激落ち込みしていたスミのもとに、新しい編集がやってきた。

「新しく担当になった百田です!」

28歳独身というだけあって、とても若い男性だった。

ダウン症の圭太に対しても愛嬌たっぷりで、いい子そう。


そして話の流れから、検査結果で大豆イソフラボンを吸収できない体質であることを愚痴ると、「大豆から力を借りなくたって、十分輝いていますよ!」と百田が言った。

落ち込んでいたスミの心に、その言葉はとても響き、キュンとしてしまい・・・

第4話の感想


夫の浮気に悩むスミさんでしたが、スミさんにも二度目の春が!? 的な展開。

あと、『大豆を信じていた10年間』というエピには笑いました。

大豆をとれば何もかもうまくいく、というプラシーボ効果もあったんじゃないんですかねえ。



それにしても大豆イソフラボンを吸収できているかどうかの検査なんて、あるんですね〜。初めて知りました。

(腸内細菌のエクオールという物質がないとイソフラボンが吸収されない体質ということになるらしい。だからどうなの?って気もするけど)

イソフラボンなんかなくたってキレイですよ、と男性に褒められたら、たしかに嬉しいですよね。嬉しい言葉にときめいてしまったスミさん。新しい編集さんとひと波乱の予感です。

 

第5話の感想

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