そもそもウチには芝生がないネタバレ結末ブログ

漫画「そもそもウチには芝生がない(たちばなかおる作)」のネタバレ・結末・試し読み・あらすじ・感想をまとめたブログ。

そもそもウチには芝生がない ネタバレ結末 第3話たちばなかおる

たちばなかおる作の漫画「そもそもウチには芝生がない」の第3話 千葉恵子(43)のあらすじネタバレです。

単身赴任中の夫がいる恵子は、認知症がかってきた姑の介護をしながら暮らしています。

ところが最近、姑の言葉がキツクなってきて・・・

第3話 千葉恵子(43)のネタバレ

認知症の義理の母の介護をする妻


夫の太一は単身赴任をしており、帰ってくるのは週末。



義理の父はすでに他界しており、今は恵子が義母の面倒を見ていた。

やや認知症の兆候があらわれてきており、何度も同じ話を繰り返したり、時折思いもかけないことを言い出すようになってきた。



朝ごはんの支度、天気のいい日にはお布団も干してあげる。

これまでの義母と恵子の関係は、とてもなごやかなものだった。

義母の言動がちょっとオカシイ


だが最近、義母の言動が妙にキツく、風当たりが強くなってきた。



認知症っぽく何度も、

「同窓生がシンガポールへ旅行した」


「私たちもみんなで旅行に行きたい」


「太一じゃ公務員なんだから、結構稼いでるんでしょ」

この話を繰り返し、そのたびに「そこまでの余裕がないんですよー」とかわしていた。



それなのに義母は急に、

「ケチケチしないで不妊治療でもなんでもして、子供を産めばよかったのに」


「孫の顔が見られないなんてわかっていたら、無理して大学に行かせなかった」


「あんたなんて仕事も子育てもせず、一生夫に食わせてもらう気なんだろ?図々しい!」

と今まで一度も言わなかったような暴言を吐くようになってしまったのだ。

ショック!悔しくてたまらない


同じ言動を繰り返すパターンに、新たなパターンとして最悪のものが加わってしまった。

恵子は少なくとも、自分の貯金をはたいて不妊治療していたし、いろんな努力をしていた。



「ケチケチしたのは誰の息子だよ!」

お金がかかるからいいよ、と言ったのは、当の太一本人だ。



「160万円!返せ、バッキャロー!!」

馬のレース場で泣いて叫んだ恵子の言葉を誤解した、周りのおじさんたちが「大丈夫?」と慰めてくれた。


第3話の感想


恵子さんって、本当にいいお嫁さんですね。夫は単身赴任で家を妻に任せ、認知症の兆候があるお姑さんの面倒も嫌がらずしっかり見ています。

夫の太一との間には子供が生まれず、恵子さんは気にして自分が独身時代に貯めた貯金を全部使ってしまいました。

それなのに義理の母からあんなことを言われたら、悔しいし悲しくってたまりませんよね。



「出てっていいなら速攻出るわ! あんな居心地悪い家!!」

妻として、最大限に尽くしてきたのにこの扱いはナニ!? と怒ってもしょうがないです。


で、恵子さんの唯一のストレス解消法?は、レース会場で思いっきり大声で叫ぶこと(笑) 


普段真面目な人ほど、溜まっているものがありますから、どこかにはけ口が必要です。

主婦の逃げ場って本当にないんですね・・・恵子さんがなまじいい人なだけに、気の毒でした。

第4話の感想

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